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私の一枚 (No68)   撮影者ー有賀直記

峠の向こう側

峠の向こう側(長野県小谷村)

撮影者コメント

 子供の頃から、峠の向こう側の絶景に驚かされてきました。だから峠が大好きです。向こう側には何があるのでしょうか。いつもドキドキします。
 峠の手前から、美しい空や遠くの山並みが見えれば尚更のこと、峠の向こう側の景色が気になります。

大坪先生講評

この峠の一本の木はとても印象的です。この峠の向こうになにが待っているか胸がわくわくしてきます。そんな思いを期待しがら、イメージしながら写していく姿勢はとても大事な姿勢です。峠の向こうには・・・そう思わせるためにもっと多く道路を入れて写しだし、ようやく峠までたどり着き峠の向こうに何があるかをより想像させることにつながってきたでしょう。峠という情景が写しだされ想像させることができてきそうです。木の存在に気を取られてしまった?ように感じます。また作品タイトルも「峠のむこうに・・・」としたほうがよりわくわくする感じが、作者の意図が伝わってくると考えます。