信ちゃんのやさしい写真講座(44)

水面への映りこみ撮影のピント合わせについて

天気が良い日などでは樹木や建物などの映り込みが鮮やかでカメラを向けて写すことが多くあります。そんな時の映り込みの姿を写すときのピント合わせはどうしたらいいでしょう。

良く写り込みの姿を観察すると水面の内側に映り込みが見えます。水面の表面ではありません。通常撮影ではオートフォーカスで写すことが多いと思います。オートフォーカスで写すと水面の表面にある枯葉やごみにピントが合ってしまいます。映り込みの部分に合ってくれません。望遠レンズで写す場合には特にピント幅が浅いために気をつける必要があります。内側に見える映り込みに合うようにピント合わせをマニュアルピント合わせにして映り込みの姿にピントを合わせて写していきます。

広角レンズを使う場合にはピント幅が深いことで映り込みの部分までピントが合って写すことにつながり問題は少ないです。

望遠レンズで写す場合でもレンズによってオートフォーカスで写しながらピントの微調整がマニュアルで出来るA/M機能があります。その機能が付いているレンズでは使っていきます。