≪1月≫新堀千鶴子
さん
の作品
(No14)
題名ー
「冬の富士」
雪を戴き、凛として立つ冬の富士山は大好きです。
少女の頃、東京湾越しに見る富士、前に丹沢山塊を侍らせ、奥秩父の山を従え、そして東京湾の青い海・・・。
その美しさは、老いの脳裏から薄れることはありません。外国帰りの機中から見る富士、ホッとした気持ちにしてくれるなつかしい山。
富士山は心の故里です。
(H21年1月1日31日まで展示)
BGM-music by Gallery oto
《大坪信二先生講評》
盛り上がった凍てつく氷を前景に富士山を写し出した作品です。バランスの良い画面にしたことで見やすい心を落ち着けて見せることができた作品にしました。適正な露出とシャープな作品から作者の気持ちが伝わる作品にもしております。綺麗な露出で撮れていることで氷の質感と空気感を出すことができた作品です。写すときの条件として精一杯写されています。
富士山には雲がよく似合います。山の左に雲がありますが形が良いとは言えません。次に写すときには形の良い雲が出る時をねらって写したいところです。